うつ病との向き合い方

うつ病になったことをあなた自身が責める必要はない。自分の状態を客観的に受け入れ、伝えてくれた自分の体に感謝しよう。

うつ病になったことをあなた自身が責める必要はありません。

こんにちは、まるです。

うつ病と初めて病院で診断されたとき、「どうしてもう少し頑張れなかったの?」と自分を責める日々が続きました。

そんなとき、病院の先生から言われた言葉です。

「今、自分自身を休めるときだよって伝えてくれた自分の体に感謝しましょ。」

 

言葉だけだとわかるんですが、「そんな簡単に前向きに考えられないよ。」と私はさらに落ち込んでしまいました。

でも、時間が経つにつれて、先生がそう言ってくれたように自分の体がブレーキをかけてくれて良かった・・・!と思えるようになりました。

どうしてそんな風に思えるようになったのか?について今回はお話します。

うつ病になって自分を責めてしまっている方に読んでいただければ嬉しいです。

  • うつになるとマイナス思考になりがちだということを理解しよう
  • 自分の状態を、一歩引いた目で見てみよう
  • 一歩引いた目で見ることで、自分のすごさに気づくことも

 

うつ病になると、マイナス思考になり自分自身を責めがちになる

そもそも、うつ病になると多かれ少なかれ、マイナス思考に陥りがちです。

また、自分自身を責める人も多いです。

 

うつ病になったことで仕事を休職し、金銭的にも不安になるし今後についても不安になるし・・・と考えているうちに、「そもそも何でこんなことになってしまったんだ・・・。自分のせいで・・・。」

と、さらに自分を責めてしまうのです。

 

私の場合は、うつ病診断時にいきなり「まずは3カ月の休養が必要」という診断が下りました。

一気に経済的な不安や、今自分が担当している仕事はどうするの?周りの人はどう思うの?文句を言われるんじゃ・・・?

と、マイナスなことばかりが頭をよぎりました。

 

「マイナス思考な自分自身を客観的に見る」ことで、落ち着けた

うつ病となって心療内科に通い始めたんですが、そこである一つの考えを知りました。

その考えとは、自分がマイナス思考になっていること自体を外から見つめる、ということなんです。

 

どういうことか?というと、「マイナスなことばかりを考えてしまっている私がいるんだなぁ・・・」ともう一人の私が考える、みたいな感じです。

自分が今こう思っているんだな、と一歩引いた目で自分自身を見るんです。

 

うつ病になってしまってお金のことやこれからをいくら心配しても、その時の自分にはどうすることもできないのです。

そのどうすることもできないこと自体を理解し、自分がマイナスに考えてしまっていることすらも「そうなんだな」という感じで受け止めてしまうのです。

こうやって一歩引いた目で見ることってとても大事で、人とのコミュニケーションで自分が辛いと思う場面でも、落ち込んだりマイナスに考えたりせずに済むことができます。

 

私もそうやって一歩引いて見ているうちに、

「世の中には自分を追い詰めすぎてしまう人だっている。でも、私は自分の体がそうなる前に止めてくれた。」

と考えるようになりました。

 

まとめ

うつ病になると不安なことも重なってマイナスな気持ちに陥りがちですが、

「そんな状態の自分がいるんだな」と思うことで、今自分ができること、考えたって仕方ないことなどをちょっとだけ冷静に考えることができるようになります。

 

私はそんな中で、「あれ、自分の体ってすごいじゃん」とありがたい気持ちになれるようになりました。

もしも自分を責めてしまっている方がいたら、「そんな自分を外から見てみる」これ、オススメです。

ぜひ試してみてください!

  • うつになるとマイナス思考になりがちだということを理解しよう
  • 自分の状態を、一歩引いた目で見てみよう
  • 一歩引いた目で見ることで、自分のすごさに気づくことも